愛する貴方へ~空から舞ってきた手紙~
修学旅行の前日、優紀は親友の尚文を誘い、買い物へ行った。

尚「なぁ優紀、何買うんだ?」

優「秘密♪」

尚「教えてくれたって良いじゃねえかよ!」

優「まあ黙って着いてこいって♪」

尚「はいはい着いていきますよー。」

2人はしばらく歩いた。
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