光を背負う、僕ら。―第2楽章―



わたし自身、この物語を書きながら夢を追い求めました。



いくつかの分岐点に立ち、成功した選択もあれば失敗した選択もあります。



そして今もまさに、人生の岐路に立っている状態です。



苦しくて険しい状態ですが、やっぱりわたしは自分の気持ちに素直になって未来への選択をしたいと思っています。



その方がきっと、後悔の少ない人生になると思うので……。



生き方は人それぞれです。

だからその分、あなたらしい生き方を選んでください。



きっとすぐそばに、あなたらしい生き方に繋がる道が存在しているはずです。



そして苦しくて立ち止まったときは、ふと周りを見渡してみてくださいね。



必ずあなたのそばで助けてくれる人、言葉、環境があるはず。



そんな自分だけの力になってくれる特別な光に、感謝してみてください。



あなたはひとりぼっちじゃないって教えてくれると思います。




長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!



夢や恋で満ち溢れる素敵な人生が、きっと皆さんにあるはずです。



だから皆さん、後悔しない選択をして頑張ってください。

わたしも頑張ります。



素敵な未来が、すべての人に訪れますように。


またどこかで出会えることを願って、皆さんに最大級の感謝を送ります。




2014/03/25(Tues)

秋野桜



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