鳴瀬菜々子の奇妙な日常《まあ、いっか》

……―――だが。

翌日。

…一体中はどうなっているんだろうか。

私は好奇心からこっそりと中へ侵入してみた。

…おお。
以外となかなか、…落ち着く。

気が付くと赤い視界の中でぼんやりとしていた。

…あ、そうだ。
新作をここで作成しよう。

それから夢中で携帯片手に新作を打ち込む。






< 134 / 244 >

この作品をシェア

pagetop