鳴瀬菜々子の奇妙な日常《まあ、いっか》

これまで公開させていただいた登場人物も、頭の中ではしっかり顔のイメージが実は、ある。

…ただし、絵、だが。


実際の人間の顔にすると、誰のイメージなのか皆目、見当がつかない。

芸能人で例えると…とか、考えてみても分からない。


要するに、基本的に鳴瀬の小説は、私の頭の中のマンガを文章にしたようなものなのだ。





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