甘々王子の秘密



「はい、濃厚チュー決定♪」



「んなっ?!………っ!…んぅ」



あたしの腰に手を回した真生は深いキスをしてきた。




「ちょ…!はぁ……っ、ん……」



此処、外なんですけど!!
しかも通行人がたくさんいるとこ




「…お仕置き終了」

真生は満足したのか満面の笑みだった。






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