前世と今~記憶の鎖~
「さて、1000年前と何が違うかなぁ~」
そんな独り言を言いながら、優希はパソコンの前に座る
ネットに繋ぎ、何を調べるかを少し考える
「あ、そうや…まだネットゲームとかあるんかな?」
たぶん無くなっている事は無いだろう。無くなるどころか拡大していそうだが…
優希は早速検索してみる
「うわぁ~…メッチャあるなぁ。どんだけあんねん…っと、とりあえず無料なものに絞って…」
手際よく数を絞る…が、それでも100件近い件数が残った
まぁ、400件近くあった事を考えると、だいぶ絞れたと思う
「次は…スクリーンショットとキャラ作成の画面を見て、気に入ったやつを…お気に入りに入れて…」
一人パソコンの前で、カタカタ作業する優希
世界観や、キャラクターデザイン…システムなどを一つ一つ見て、100件から更に絞る
そんな作業を始めて気が付くと、もう夕飯の時間になっていた
「やっぱ…この量やったらなぁ」
ぐーっと伸びをして、身体をほぐす優希
今のところ作業は8割ほど終わった
残り少ない…と言ってもそれなりにある…サイトを見て興味のあるものをお気に入りに入れれば終わる
優希は一先ず夕飯を食べるためにリビングへ行く
そこには、先に夕飯中(ミルク)の暁がいた
そんな独り言を言いながら、優希はパソコンの前に座る
ネットに繋ぎ、何を調べるかを少し考える
「あ、そうや…まだネットゲームとかあるんかな?」
たぶん無くなっている事は無いだろう。無くなるどころか拡大していそうだが…
優希は早速検索してみる
「うわぁ~…メッチャあるなぁ。どんだけあんねん…っと、とりあえず無料なものに絞って…」
手際よく数を絞る…が、それでも100件近い件数が残った
まぁ、400件近くあった事を考えると、だいぶ絞れたと思う
「次は…スクリーンショットとキャラ作成の画面を見て、気に入ったやつを…お気に入りに入れて…」
一人パソコンの前で、カタカタ作業する優希
世界観や、キャラクターデザイン…システムなどを一つ一つ見て、100件から更に絞る
そんな作業を始めて気が付くと、もう夕飯の時間になっていた
「やっぱ…この量やったらなぁ」
ぐーっと伸びをして、身体をほぐす優希
今のところ作業は8割ほど終わった
残り少ない…と言ってもそれなりにある…サイトを見て興味のあるものをお気に入りに入れれば終わる
優希は一先ず夕飯を食べるためにリビングへ行く
そこには、先に夕飯中(ミルク)の暁がいた