小学生と暴走族【夜桜】





しばらく歩くと倉庫についた



するとすぐに降ろされた



圭一はドアを開けて中に入っていった



私もそれに続いて中に入った



「お、今日もきたんか幼……」



言い終わる前に櫂の股間を思いっきり蹴った



「くたばれ」



一瞬でノックアウト



「青、櫂はそのへんに転がしておいていいからこっちこい」



圭一に別室に手招きされる



私はそれに素直に従い圭一のところに行く



「何のよう?」



「あ、圭一、言うのか?」



いつのまにかおきたらしい櫂がそこにいた



ッチ……



もっとくたばってればよかったのに……




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