俺はホモじゃねぇ
俺がクスクスと笑が止まらずにいると、テンちゃん先輩が恐ろしい事を言い出した。
テンちゃん先輩
「笑ってる余裕はあるんだ?」
んあ!!
すっかり忘れてた!!
俺が一瞬にして笑顔から蒼白へと表情を変える。
テンちゃん先輩
「…塩浜には気をつけて、風呂…入ってこいよ?」
「やっ…先輩!!おれ、1人で入ってくるんで!!」
そう言って立ち上がると、正座してたお陰で足が痺れて、思いっきりこける。
「んがぁぁぁああ!!」
あ"っ!!
足が痺れて…歩けない。
と、言うよりうごけない!!
足がビンビンして、コケた姿勢から姿勢を変える事もできず…。
テンちゃん先輩&チャラ先輩
「「何してんの??」」
こたチャン
「だ…大丈夫?!」
3人に笑われる。
けど…マジだから!!
テンちゃん先輩
「笑ってる余裕はあるんだ?」
んあ!!
すっかり忘れてた!!
俺が一瞬にして笑顔から蒼白へと表情を変える。
テンちゃん先輩
「…塩浜には気をつけて、風呂…入ってこいよ?」
「やっ…先輩!!おれ、1人で入ってくるんで!!」
そう言って立ち上がると、正座してたお陰で足が痺れて、思いっきりこける。
「んがぁぁぁああ!!」
あ"っ!!
足が痺れて…歩けない。
と、言うよりうごけない!!
足がビンビンして、コケた姿勢から姿勢を変える事もできず…。
テンちゃん先輩&チャラ先輩
「「何してんの??」」
こたチャン
「だ…大丈夫?!」
3人に笑われる。
けど…マジだから!!