君との時間は・・・
はぃ・・・。あれから3日。経ったな・・・。
「あかん・・・」
俺は朝6時に起きて悩んでる・・・。現在・・・7時!
「あかん・・・」
1時間があっという間に過ぎて行った。でも・・・
「あかぁぁぁぁぁん!!決まらへん!」
「恵~?何、朝から騒が・・・しぃって!ちょっと!部屋汚い!」
「うっさい!汚い言うな!って、姉貴!勝手に入ってく」
「デートなんだ~。」
グッ・・・。姉貴にはばれたくなかった・・・。あれこれ言うんやろな・・・。
「もぉ、えぇから!出てってや。支度せな間に合わへんねんから!」
「恵。」
「なんや!・・・っ!?」
「これ、あんたのお気に入りでしょ?」
「・・・よぉ知ってるやん、姉貴。」
「当然でしょ。初デートなんだから、自分が気に入ってて納得のいくファッションじゃないと後悔するでしょ。」
「・・・」
「無理して着飾る必要もないんだし。いつもより、少しだけドレスアップすればいいのよ!」
「あ~っ!もぉ、わかったから!さんきゅーさんきゅー!」
「ちょ、あんたね!・・・まぁ、頑張ってらっしゃい!」
バタンッ――
ホンマ、朝からうっさいわ。・・・けど、まぁ、姉貴の言うとおりやな。着飾ってもしゃぁないし。
服はこれにしよう・・・。で、髪型は・・・ちょっと頑張ったろ!
「あかん・・・」
俺は朝6時に起きて悩んでる・・・。現在・・・7時!
「あかん・・・」
1時間があっという間に過ぎて行った。でも・・・
「あかぁぁぁぁぁん!!決まらへん!」
「恵~?何、朝から騒が・・・しぃって!ちょっと!部屋汚い!」
「うっさい!汚い言うな!って、姉貴!勝手に入ってく」
「デートなんだ~。」
グッ・・・。姉貴にはばれたくなかった・・・。あれこれ言うんやろな・・・。
「もぉ、えぇから!出てってや。支度せな間に合わへんねんから!」
「恵。」
「なんや!・・・っ!?」
「これ、あんたのお気に入りでしょ?」
「・・・よぉ知ってるやん、姉貴。」
「当然でしょ。初デートなんだから、自分が気に入ってて納得のいくファッションじゃないと後悔するでしょ。」
「・・・」
「無理して着飾る必要もないんだし。いつもより、少しだけドレスアップすればいいのよ!」
「あ~っ!もぉ、わかったから!さんきゅーさんきゅー!」
「ちょ、あんたね!・・・まぁ、頑張ってらっしゃい!」
バタンッ――
ホンマ、朝からうっさいわ。・・・けど、まぁ、姉貴の言うとおりやな。着飾ってもしゃぁないし。
服はこれにしよう・・・。で、髪型は・・・ちょっと頑張ったろ!