ダイアリ-
その日の朝。
『月南~』
『ん…ん~』
『本田君から電話だよ』
『はぁ…い…もしもしぃ・・??』
朝。寝ぼけてるあたしに ほんだからの 電話。
うすうす いやな予感がしたんだ…
『ごめん…今日行けなくなった。』
『は?』
この時は、パッチリ目が覚めたよ。
『なんで・・。?』
『…。』
意味わかんない。 でも…ここで怒鳴ったら、あたし最低だよね…
『わかった…』
そぅいうしかなかった。
あの時さ、もう少しねばればよかった?ウザがられるほどに…
『ごめん…。』
『いいよ、また、遊びに行こうや』
『うん…』
ピ…
はぁ・・・・ そうだ、麻紀…麻紀にいわなきゃぁ…
すぐ、麻紀に電話した、大樹が来れないから、あたしも行かない・・ってね。
『月南~』
『ん…ん~』
『本田君から電話だよ』
『はぁ…い…もしもしぃ・・??』
朝。寝ぼけてるあたしに ほんだからの 電話。
うすうす いやな予感がしたんだ…
『ごめん…今日行けなくなった。』
『は?』
この時は、パッチリ目が覚めたよ。
『なんで・・。?』
『…。』
意味わかんない。 でも…ここで怒鳴ったら、あたし最低だよね…
『わかった…』
そぅいうしかなかった。
あの時さ、もう少しねばればよかった?ウザがられるほどに…
『ごめん…。』
『いいよ、また、遊びに行こうや』
『うん…』
ピ…
はぁ・・・・ そうだ、麻紀…麻紀にいわなきゃぁ…
すぐ、麻紀に電話した、大樹が来れないから、あたしも行かない・・ってね。