学園の王子様と私?!
初めての出会い
~王子と私の出会い~
「芹奈~苺ちゃん来てるわよ~」
「あっ!はァ~い!今行く」
私、加藤芹奈は今日カラ・・・。
ピカピカの高校1年生!
性格は一言で言うと…マイペース
顔は…う~ん。ブスかな?
成績はいい方だと自分では思う!
って苺が待ってるんだ。
「苺~ごめんね。待たせて」
「大丈夫だよ!早く行こう」
苺って言うのは私の大親友!
運動神経もよくて、モテるし、
成績も学年でトップなんだ~!
凄いよね?うん。
「芹奈~同じクラスがいいね?」
「うん!私は王子様を探さなきゃ!」
「また言ってる。芹奈?あんたは
可愛いんだカラ大丈夫よ!」
「絶対無いよ。私はモテないブスgirl
なんですもの~」
って話してる間に高校に着きました!
「芹奈!掲示板見に行こう~」
「うん!いいよ~」
えっと~。私の名前は…加藤だカラ。
あっあった!4組だ~。
「苺~何組だった?」
「私は4組だよ!芹奈と一緒だ!」
「やったァ~」
どーん!あっ誰かにぶつかった?
「あっごめんなさい。」
「あっ!怪我はなかった?大丈夫?」
どきっ!カッコいい~!
「あ…はい///」
「名前なに?俺は三浦蓮!よろしくな!」
「私の名前は加藤芹奈!芹奈って呼んで」
「分かった!よろしくな~芹奈」
「よろしくね///三浦君」
「あっ!蓮でいいよ!保健室に行った方が
良くない?立てるか?」
「大丈夫!立てるカラ」
ズキッ。
「あっ!あしひねったみたい」
「やばいなー俺保健室に連れて行くよ」
えっ!何~。なんか私浮いてない?
お姫様だっこされてる?
「蓮君おろして~私大丈夫だカラ!」
「駄目だ!じっとしてろ」
「皆見てるし・・・」
周りに居た女子が私を睨んでるし。
「蓮様~この女誰ですか?」
「…」
蓮君…なんか言ってよ。
これが蓮と私の初めての出会い・・・。
「芹奈~苺ちゃん来てるわよ~」
「あっ!はァ~い!今行く」
私、加藤芹奈は今日カラ・・・。
ピカピカの高校1年生!
性格は一言で言うと…マイペース
顔は…う~ん。ブスかな?
成績はいい方だと自分では思う!
って苺が待ってるんだ。
「苺~ごめんね。待たせて」
「大丈夫だよ!早く行こう」
苺って言うのは私の大親友!
運動神経もよくて、モテるし、
成績も学年でトップなんだ~!
凄いよね?うん。
「芹奈~同じクラスがいいね?」
「うん!私は王子様を探さなきゃ!」
「また言ってる。芹奈?あんたは
可愛いんだカラ大丈夫よ!」
「絶対無いよ。私はモテないブスgirl
なんですもの~」
って話してる間に高校に着きました!
「芹奈!掲示板見に行こう~」
「うん!いいよ~」
えっと~。私の名前は…加藤だカラ。
あっあった!4組だ~。
「苺~何組だった?」
「私は4組だよ!芹奈と一緒だ!」
「やったァ~」
どーん!あっ誰かにぶつかった?
「あっごめんなさい。」
「あっ!怪我はなかった?大丈夫?」
どきっ!カッコいい~!
「あ…はい///」
「名前なに?俺は三浦蓮!よろしくな!」
「私の名前は加藤芹奈!芹奈って呼んで」
「分かった!よろしくな~芹奈」
「よろしくね///三浦君」
「あっ!蓮でいいよ!保健室に行った方が
良くない?立てるか?」
「大丈夫!立てるカラ」
ズキッ。
「あっ!あしひねったみたい」
「やばいなー俺保健室に連れて行くよ」
えっ!何~。なんか私浮いてない?
お姫様だっこされてる?
「蓮君おろして~私大丈夫だカラ!」
「駄目だ!じっとしてろ」
「皆見てるし・・・」
周りに居た女子が私を睨んでるし。
「蓮様~この女誰ですか?」
「…」
蓮君…なんか言ってよ。
これが蓮と私の初めての出会い・・・。