SAD..
それからしばらくして
また一人きて
「かぁさん!?」
晴紀が言う
晴紀わ凌多の弟だった
「晴紀…来てくれたのね」
かすかに呟く
「いったいなにが??」
聞くが
母わ
「わからない…わからなぃの…」
と答えるしかなかった
「俺心愛に知らせてくる」
またゆっくり歩きだした晴紀
心愛わ凌多の彼女だった
また一人きて
「かぁさん!?」
晴紀が言う
晴紀わ凌多の弟だった
「晴紀…来てくれたのね」
かすかに呟く
「いったいなにが??」
聞くが
母わ
「わからない…わからなぃの…」
と答えるしかなかった
「俺心愛に知らせてくる」
またゆっくり歩きだした晴紀
心愛わ凌多の彼女だった