あなたに届きますように…。上
大阪では、U○Jのすぐ横にある、出来たばかりのホテルに
泊まった。部屋のカーテンを開けたらU○Jが見えるし
部屋はすごく綺麗で、オートロックだしテンションが
上がりっぱなしで、騒ぎまくってた。
そして、待ちに待った3日目、朝から豪華なバイキング
食べて、開演前から少しでも前に行きたくて
恵美子と隙間を見つけては前に進んでた。
門が開くのを待ちながら、最初に何に乗るか決めながら
門が開いた瞬間、1番近くにあるジエットコースターまで
走って、荷物んロッカーに入れながら、
「早く、早く」って、お互いが急かしてた
走ったお陰で、その日最初の運転に乗る事になった
前から3.4番目に座った時に、
私「待って、どんだけ、怖いんか知らん」
恵「確かに、まだ叫び声とか聞いてない」
私「ジエットコースター始めてなんやけど」
恵「やばくない?」
そんな事を考えていたら、頭もとの
スピーカーからドリカムの大阪LOVEが流れた
私達は知ってる曲が流れた事で、
怖かった事も忘れて歌っていた。その間に
ジエットコースターは動き出して、少しづつ斜めになる
泊まった。部屋のカーテンを開けたらU○Jが見えるし
部屋はすごく綺麗で、オートロックだしテンションが
上がりっぱなしで、騒ぎまくってた。
そして、待ちに待った3日目、朝から豪華なバイキング
食べて、開演前から少しでも前に行きたくて
恵美子と隙間を見つけては前に進んでた。
門が開くのを待ちながら、最初に何に乗るか決めながら
門が開いた瞬間、1番近くにあるジエットコースターまで
走って、荷物んロッカーに入れながら、
「早く、早く」って、お互いが急かしてた
走ったお陰で、その日最初の運転に乗る事になった
前から3.4番目に座った時に、
私「待って、どんだけ、怖いんか知らん」
恵「確かに、まだ叫び声とか聞いてない」
私「ジエットコースター始めてなんやけど」
恵「やばくない?」
そんな事を考えていたら、頭もとの
スピーカーからドリカムの大阪LOVEが流れた
私達は知ってる曲が流れた事で、
怖かった事も忘れて歌っていた。その間に
ジエットコースターは動き出して、少しづつ斜めになる