教師×教師 〜大人のようで子供な二人〜
「大ちゃぁ〜ん♪」
「ヴッ...離れ..ろ」
「ヤダ〜」
「あ゙ぁ〜もう」
「キャッ下ろして!!」
「知るか、こんなになるまで飲む奴が悪い」
「...Zzz」
「ハァ〜しょうがない奴」
車に乗せると笑い声が...
「フッ、フッ、フフフフッ大好き♪チュッ」
「まさか...」
「そうでーす♪全て演技でしたぁ〜」
「こいつめ!!」
「ハハッごめん」
「ここでいますぐ襲ってあげようか?」
「えっ....んんっ!」
「バーカ♪あとで覚えてろ」
「いやぁ〜」
「光輝居るけど、家のほうが近いから俺ん家な」
「こんなことするんじゃなかった;;;」
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「ただいま」
「おかえり...変なの引きずってる」
「ちょっと〜;変なの言わないで、てか助けて〜;;;」
「光輝、うるさくなるけど耳塞いで寝といて」
「ハイハイ、言いたいことはわかった」
「いやぁ〜;;」
「ほら部屋行くぞ〜」