幼なじみVS転校生
.....[翌日の放課後].....
キーンコーンカーンコーンッ...
部活が始まるチャイムが鳴った。
私達は4人で柏原先生のところへ行き
説明を聞いていた。
そして部室の場所について先生が
柏原先生>「着替えたらグラウンドに集合!」
っといってグラウンドまで走っていった...
龍樹たちの部室は
1階で
私の部室はマネージャー用なので
2階にあった。
龍樹たちは部室へ入っていった
私も階段を上がって
部室の扉を開けた瞬間...
...パーンッ...!!
なにかが破裂したような
音が鳴り響いた
私はびっくりして目をつぶってしまった
しばらくしてゆっくり目を開けると...
そこには...
かわいいとゆうか...
美人な2人の先輩のマネージャーさんが
たっていた。
メイさん>「娑依ちゃんっ!
サッカー部にようこそ!
私は鈴原 痲衣(すずはら めい)
メイさんってよんでね♪」
ナミさん>「私は高見 那美(たかみ なみ)!
ナミさんってよんでね!
よろしくね♪」
娑依>「初めまして!
私は夢崎 娑依です。
よろしくおねがいします!」
私も軽く自己紹介をして
3人でグラウンドへ行った。
キーンコーンカーンコーンッ...
部活が始まるチャイムが鳴った。
私達は4人で柏原先生のところへ行き
説明を聞いていた。
そして部室の場所について先生が
柏原先生>「着替えたらグラウンドに集合!」
っといってグラウンドまで走っていった...
龍樹たちの部室は
1階で
私の部室はマネージャー用なので
2階にあった。
龍樹たちは部室へ入っていった
私も階段を上がって
部室の扉を開けた瞬間...
...パーンッ...!!
なにかが破裂したような
音が鳴り響いた
私はびっくりして目をつぶってしまった
しばらくしてゆっくり目を開けると...
そこには...
かわいいとゆうか...
美人な2人の先輩のマネージャーさんが
たっていた。
メイさん>「娑依ちゃんっ!
サッカー部にようこそ!
私は鈴原 痲衣(すずはら めい)
メイさんってよんでね♪」
ナミさん>「私は高見 那美(たかみ なみ)!
ナミさんってよんでね!
よろしくね♪」
娑依>「初めまして!
私は夢崎 娑依です。
よろしくおねがいします!」
私も軽く自己紹介をして
3人でグラウンドへ行った。