まだ、君を愛してる.doc
世界をどんなに太陽が照らそうとも、僕と愛花の周りには闇、それしかなかった。
そして、それは互いの棘に気がつかずに、触れ合ってしまう、傷つけ合ってしまう、となりギクシャクした日常を生み出した。
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