好きじゃない設定。
「ねぇねぇ先生キュンキュンって何ー?」
れおはキュンキュンの意味をさすがにしってなかった。
「うーん。れお君にいつか好きな子ができたら
わかるよ。胸がキュンってなるんだよ~
先生もね、好きな人と居るだけでキュンってするんだ。」
「好きな子ができたら、キュンってするのー?」
「そーだよぉ。じゃあ、れお君、帰りの支度しておいで!」
「うん!!」
れおは元気な返事だけをしてバックを取りに行った。