呪われた愛
マサオ
その時である。




命が惜しければ立ち去れ!という大きな声が3人に聞こえた。




リョージ「聞こえたか?」




ケンボー「ああ、強い口調だったな」




声を無視し、3人はマンションに入ろうとした。




再び声が聞こえてきた。
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