呪われた愛
トミコの体はすごい熱を発していた。




ケンボー「すごい熱だ。どうしよう?」




ケンボーはリョージを見た。




リョージ「ひとまずホテルの部屋に帰って休ませよう。話はトミコが回復してからだ」




ケンボー「わかった」




リョージ「3人の姿を消して、飛べるか?」




ケンボー「そのくらい楽勝だよ」
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