呪われた愛
トミコ「やってみよう。しかし、降霊系の封刃計はかなり体力を使う。朝まで休ませてくれないか」




ケンボー「もちろん」




リョージ「じゃあ、俺たちも休むとしようか」




ケンボー「そうしよう」




ケンボーとリョージはトミコに挨拶して、トミコの部屋から出た。




そして、それぞれ自分の部屋に戻った。




部屋に戻ったケンボーはベッドに横になった。




ケンボー「長い一日だったな・・・」




ケンボーは精神的に疲れていたせいか、そのまま眠ってしまった。

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