呪われた愛
ケンボーはベッドから出て、シャワーを浴びた。




次に、シャワーから出て歯を磨いていると、再び電話が鳴った。




ケンボー「誰だろうな・・・」




ケンボーが電話に出ると、フロントからだった。




フロント「おはようございます。朝早くに申し訳ございません」




ケンボー「いえいえ。おはようございます」
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