呪われた愛
トミコは席を立った。




ケンボー「トミコ、すごいな」




リョージ「昔、トミコと封刃計を伝承していた時のことを思い出したよ」




ケンボー「その時もこうだったの?」




リョージ「ああ」




再びトミコが戻ってきた。
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