呪われた愛
ケンボー「俺、あんまり封刃計師の知り合いとかいないんだけどさ、リョージは割りと顔広いじゃん?除霊系の封刃計を使える封刃計師とか知らないの?」
リョージ「一人知ってるよ。トミコって人なんだけど」
ケンボー「マジで?そしたらさ、その人に連絡とってみてよ」
リョージ「わかった。聞いてみる」
ケンボー「警察にはひとまず黙っていることにするよ。呪いなんて言っても信じてもらえないだろうし、本当に呪いかどうかはそのトミコさんに聞いてもらってからでも遅くはないだろうし」
リョージ「そうだな。じゃあ連絡とって、ケンボーに折り返し連絡するよ」
ケンボー「悪いね。よろしく頼むよ」
リョージ「一人知ってるよ。トミコって人なんだけど」
ケンボー「マジで?そしたらさ、その人に連絡とってみてよ」
リョージ「わかった。聞いてみる」
ケンボー「警察にはひとまず黙っていることにするよ。呪いなんて言っても信じてもらえないだろうし、本当に呪いかどうかはそのトミコさんに聞いてもらってからでも遅くはないだろうし」
リョージ「そうだな。じゃあ連絡とって、ケンボーに折り返し連絡するよ」
ケンボー「悪いね。よろしく頼むよ」