運命の恋は最強暴走族とⅠ


「…お前といると
なんか飽きねぇから。
じゃそうゆう事だから行くぞ。」


「やだーーーーー!」

そう叫んだのもむなしく大虎くんに無理矢理お化け屋敷に入れられた…

私…本当にお化けムリなのにー

そんな私を無視して
大虎くんは先々と進んで行くから着いて行けない

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