運命の恋は最強暴走族とⅠ

荒れる大虎



あ~
倉庫行きたくないなぁ…

でも悠吾くんから迎えに来るって連絡があったから行くしかないよ…


~♪♪

「もしもし…?」

『もしもし、愛ちゃん?もう着いたんだけどもう下りて来れる?』

「…うん」

電話の相手は悠吾くんだった。


< 131 / 306 >

この作品をシェア

pagetop