運命の恋は最強暴走族とⅠ


っえこの人も高二!?

もっと年上と思ってた…

「…んだよ」

っあ、見すぎた…

「いや…大人っぽいなぁと思いまして」

「…そうか」

よかった何とか誤魔化せた。


「あのよろしくお願いします。」


「…あぁ。」


「愛ちゃん、同い年なんだし敬語はなしな。」


「はい…っあ、うん」

ははっと悠吾くんは笑った。



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