運命の恋は最強暴走族とⅠ


そんな可愛い顔して言わないでよ…


言うしかなくなっちゃうじゃん…


「…翔…オレから話す」

「…一誠さんが?」

「…あぁ」


そう言って一誠くんと翔は部屋の出て行った…



一人ぼっちになっちゃった…

早く誰か帰って来ないかな…?



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