運命の恋は最強暴走族とⅠ


「オッス。」

「おぉ…」

部屋に入るとひとつの大きな机を囲むように、


一人掛けのソファーひとつ

二人掛けのソファーふたつがあった。


そしてその一人掛けのソファーに座っていた男の人が大虎くんに挨拶した

「っあ、大虎が女連れてる。」


ガチャ



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