運命の恋は最強暴走族とⅠ


『いいに決まってんじゃないッスか』

「お前ら…」


銀の顔から自然と笑みがこぼれる。


「と、言う訳だ。
傘下に入れよ。歓迎する」


「サンキュッ…いや…
ありがとうございます」

「あぁ」



KINGは騎龍の傘下に入った。



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