運命の恋は最強暴走族とⅠ
だよね~
「じゃ
ねぇちゃん後でな。」
「うん。」
「アイツうちの幹部だぞ知らなかったのか?」
「幹部なの!?」
「あぁ。
前はいなかったけど、今日はいつもの部屋にいると思うから。
ほら、行くぞ。」
部屋に着くと、
机に美味しそうな
食べ物がたくさんあった
広場にもたくさんあったけどどれも美味しそうだった。
「好きなもん食えよ」
「ねぇちゃん細せぇんだからちゃんと食えよ」
「うるさいわね」
一誠くんと翔はパクパクと食べ物を口に運んで行く。