運命の恋は最強暴走族とⅠ


「大丈夫だよ。
7時からだろ?」

「まぁ…」


言っても一誠くんが
聞かない事が分かった
悠吾くんはもう諦めて
自分も飲み始めた…

こらこら…


みんなが飲み物を飲むから私も喉乾いてきたよ…

なんか飲み物…っと

これでいいや!


私はまだ開封されてないカンを手に取った…


< 64 / 306 >

この作品をシェア

pagetop