運命の恋は最強暴走族とⅠ


っあ…
着いちゃった

「…ありがと。またね。
運転手さんも。」

運転手さんは笑顔でペコッとしてくれた。


「明日…」

「ん?」

「明日…10時に迎えに来る」

「っえ?何で?」



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