*DAIAMOND*
学校が始まって
私ゎしばらく
何も変わらなぃ
日常を過ごしてぃた。

そして冬休み前。

私ゎ友達に
鳳塚のコトを相談してぃた。
いまだに何も
進展できていなぃ。

「いい加減にそろそろ
がんばらなぃと
何にも起こらないよ?」

「分かってるょ!!
でも、何したらいぃか
全くわかんなくて…」

そして、友達ゎ
有り得ない発言をした。

「いぃコト考えた!!
瑠美が年賀状
送る理由で皆にアド
きぃてその流れで
アドをきーて
みるのゎ!?」

えっ…

「えぇーっっ!?
そんなんムリムリっ
絶対無理ーっ!!」

「ケドそのくらぃ
がんばんなぃと
鳳塚とられちゃぅよ?」

それゎ…

「嫌なんでしょ?
なら頑張りなさい!!」

「ぅーん…」

「ほら早く早くっ」

ドンッと押されて
私ゎやらざるおえなく
なった。
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