美加、時空を越えて
美加「たぶん書斎にいると思うわ」
瞳は書斎に入っていった。

瞳「光、お婆さんの足は、あのまま治しておくわ」
光「本当か?ありがとう瞳。
良かった……」

瞳「これからはあまり私に迷惑かけないでね。
調整が大変だったんだから」

光「ああ、そうだな。
すまない。
僕には見て見ぬ振りは出来なかったんだ。
今後は自重するよ」

瞳(まあ、無理でしょうけど……)
瞳「そうしてね」


1時間くらいで2人が出てきた。
何も無かったかのように、いつもの光と瞳に戻っていた。

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