蝶凛3 Never Say Never




蓮香『わかった言うから』



そう言うと皆は屋上に座った




地味に足疲れてたんだよね…




蓮香『俺の前いた学校にある時からたくさんの不良が攻めてくるようになった


で、そん中の1人脅して、聞き出そうとした



それがこいつな?』



そう言って男を指差す



皆は少し頷いた



蓮香『んで、ピアスの話聴いて、コロサレルって言ってたから、こいつにはなんもしてねーんだけど…



暫く喧嘩しに攻め込んでくることが何回も会って…そんな日が続いてる時にここの理事長に交換条件をだされた…』




そう言うと皆少し辛そうな顔をした



皆も思い出したのだろう




蓮香『俺がここの学校に来て、仲間になんなら、もうあの学校は攻めないってさ』




< 306 / 651 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop