○○くんと話したいっ!!
高橋くんver
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や ば い 。
路線変更しそうな予感^p^
久しぶりに見たら、あまりにこっぱずかしくなったもんで、かな~り修正してます。乙
背景黒でいいかな。
変更なう。
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俺のものにならないなら、
俺のものにすればいい――――。
「狂ってる...狂ってるよ!!!」
短編×狂愛
...タイトルてけとーです。サーセンwww
読者様など嬉しい限りです。
本当にありがとうございました。
やばばばばばばばば!!!!
間違えて全部消してしまいましたああああああ
修復にかなり時間かかると思いますが、どうぞお待ちください。
話めっさ変わってます。
なんか今更ながら話の展開が早すぎるのに涙目><。
そこは多めにみてくださいな
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理想高かったし
なんでこの人なんだろって思って
好きって認めたくなくて
でも嫌われるのがこわくて
自信があったのに 不安になって
本当は好きなのに、
逃げてしまってごめんなさい。
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クリスマスのあの日――――。
私を救ってくれたティッシュのお兄さん。
「これ、どうぞ」
渡されたのはティッシュ。
それはサンタさんからのプレゼントでした。
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