紅蓮の炎 ~第1章~
「なんて、大きいんだろう。」
僕は、飛んでくるエネルギーの塊を
みながらつぶやいた。
僕の前に、壁が出てくる。
しかし、壁は防げそうにない。
その時!
横から別のエネルギーの塊が飛んできた。
そして、蛇将軍のエネルギーの塊に
ぶつかり2つのエネルギーは消えた。
炎の壁も消えた。
僕は、エネルギーの塊が飛んできた方向を見る。
僕は、飛んでくるエネルギーの塊を
みながらつぶやいた。
僕の前に、壁が出てくる。
しかし、壁は防げそうにない。
その時!
横から別のエネルギーの塊が飛んできた。
そして、蛇将軍のエネルギーの塊に
ぶつかり2つのエネルギーは消えた。
炎の壁も消えた。
僕は、エネルギーの塊が飛んできた方向を見る。