タメ語を使う執事とギャルお嬢様の変な物語(←)[仮]
「おはようございます。お嬢様」
ドアを開けるとそこにはジャ〇ーズとv系を足したようなドストライクのイケメンがいた。
「私が、今日からお嬢様の執事をやらせていただく、歌広場 翔と申します。私のことはお好きな様にお呼びください。」
開けて速攻で自己紹介された←
「そう!あなたが今日から私の専属の執事なのね!私は 大島 天芽。あなたのことは名前で呼ぶわ♪ よろしくね♪翔♪」
「はい。こちらこそよろしくお願い致します。」
そうしてあたしの専属執事が付いたのだった。