執事に恋した


それは突然に!

「麻友、したに降りてきなさい」

「はーい」

私は小さい頃に父をなくし

母と二人で生活している

「お母さん何?」

部屋に入ると知らない

男性が椅子に座っていた
< 2 / 18 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop