先生・・・大好き。
心とは裏腹に、体はどんどん感じてしまう。

そのたびに、”あっんん”と声を上げてしまう。

このままだとやばいと思ったあたしは、先生の体を押し飛ばそうと考えた。

でもそれは、先生は年上だし男だし不可能だった。

あたしが、押し飛ばそうとしていたら急に
< 22 / 34 >

この作品をシェア

pagetop