私達ハ殺シ屋
女「でも・・・好きになっちゃったの・・・」
晴樹「君はそれをうんって言ったんだよ?」
女「っ・・・」
晴樹「俺よりもっといい男探しなよ」
そう晴樹が言うと女の人は走ってどこかへ行ってしまった
來華「晴樹・・・大丈夫なの・・・?」
晴樹「うんーああいうこと結構あるから」
紅「俺やめた方がいいっていったよな?」
晴樹「でもそうじゃなきゃ自分保てないんだよ」
保てない・・・?
晴樹「來華ちゃんが混乱してるからカフェでも行こうかー」
紅「そうだな」
そういって私たちはカフェにいった