私達ハ殺シ屋
そういわれて私は出て行った
世間から見ると私は捨てられた
玲華「待って!來ちゃん!!私も行く!!」
玲華はその一言でパパたちから捨てられた
私たちは二人で歩いていた
玲華「來ちゃんこれからどうするの?」
來華「あいつに電話するの」
私は引き出しから私と玲華の通帳を持ってきた
家からは必要なものだけ持ってきたの
もうあんな家に私たちが必要とするものはない
銀行でお金をおとして財布にしまった
公衆電話を見つけてあいつに電話した