私達ハ殺シ屋
紅「なぁーなぁー」
來華「ん?なに?」
私が紅のほうを向くと抱きつかれた
紅「來華・・・」
來華「はい!!」
耳元で呼ばれるからびっくりした
紅「・・・。今度また一緒にでかけよーな」
來華「え?うん あたりまえじゃん」
そういうと紅は離れて笑顔で「やった☆」っと言っていた
そういって歩き出したところに可愛いジュエリーショップがあった
來華「あ・・・まって紅・・・」
紅「ん?」
來華「あそこはいってみたい」
紅「行くか」
そういって私たちはジュエリーショップに入って行った