私達ハ殺シ屋
あなたが好きです
紅「ほい 珈琲」
來華「ありがと」
紅「そわそわしてる來華 レア」
とか言って紅は笑いだした
來華「ちょ///なんでよ!!!」
紅「來華 変ったな」
來華「え?」
紅「玲華とか唯みたいにぎゃーぎゃー笑わないけど微笑むって感じ?多くなったよ」
來華「そう?」
紅「うん よくしゃべるようになったし 感情がでてきたって感じ?」
來華「ほむ・・・」
紅「今だって 絶対前なんか 「ほむ」なんて可愛いこと言わないだろ」
來華「そう?」
紅「俺お前が変わってよかったと思ってるよ」
來華「・・・紅」
紅「ん?」
來華「紅にとってloveってなに?」