私達ハ殺シ屋
殺し屋
「ハハハ 最強で最悪の悪魔 とも言われてた疾風様もこのような姿になってしまったか」
疾風「・・・」
「愛する娘のような青毛の双子ちゃんと愛する弟の双子くん達のために犠牲になるほど大切なのか?」
疾風「・・・」
「・・・黙ってないでよぉ なんか言ったらどうなんだ?」
疾風「・・・」
「黙ってないでなにかいえやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
疾風「クッ・・・」
「おい お前が双子達の居場所を言えば解放してやるぜ?」
疾風「・・・言う気はない」
「・・・そうか お前ら やれ」
俺は守る
この命に変えてもあいつらを守る
「チッ 青毛の双子と赤毛の双子それも美少女と美少年 高い値段がつくのによぉ」
そう こいつらはあいつらを売ろうとしてた
それで脅された
でも俺は自分から捕まりにいった
こいつらを殺せれば・・・
でも殺せない 警察から指令が出てないで殺すと犯罪になるといわれてる
裏世界
警察は汚いことは俺達にすべて押し付けてきた
昔謝られた
警察「すまないねぇ 君にこんなことを押しつけて」
警察は正義の味方 俺たちはその穴を埋める役
素顔を明かさないで守る
泥を塗り皆から白い目で見られても役目を果たして皆を守る
それが殺し屋
「まぁこいつを殺さないで遊ぶのもつまらなくはないな」
俺は守る