私達ハ殺シ屋
来栖「じゃ 俺は適当に遊んでるから」
そういって㟁籐さんはどこかに行ってしまった
玲華「・・・適当にやりますか・・・」
來華「うん」
紅「カジノとかきたことないから分からない」
茜「俺も」
玲華「んーじゃぁまず來ちゃんのみてなにかはじめればいいんじゃない?」
來華「は?私?」
玲華「うん 來ちゃんゲーム強いでしょ?とくにトランプとか」
來華「う・・・」
しょうがない
すこしやりますか
私はそう思って台の前に座った
英語でなんか喋られて私はそれを英語で返して始まった
~1時間後~
來華「とりあえず5000万稼いできたわよ」
玲華「やったぁー!!」
紅「はぁぁぁ!!?」
茜「とりあえずって額じゃないだろ!!」
来栖「よぉ 喜楽どうだった」
來華「とりあえず稼いだのは5000万」
来栖「5000万ねぇーあと5000万をどう稼ぐ?」
來華「面倒臭いから適当に稼ぐわ」
来栖「おうよーあぁ あと適当に自分の小遣いでも稼いで来い。食事代とかは俺もちって約束だけどそのほかは何も言われてねぇから出す気はねぇ」
來華「わかったわ」
~またまた1時間後~
來華「一億五千万を一気に稼いできたわ」
玲華「私は2000万だけ・・・」
紅「俺は1500万」
茜「俺も1500万」
来栖「ケケケ とりあえず人並みの知恵もってんだな 合格だ」
來華「はい 残りの5000万」
来栖「まいどー」
玲華「金はしっかり貰うのね」
来栖「あたりまえだ」
紅「疲れたんだけど」
来栖「死んでろ」
茜「死にたくない」
来栖「じゃ・・・俺についてくるか?」
來華「最初からそのつもりだけど?」
来栖「死ぬ覚悟は?」
玲華「出来てるわよ」
来栖「てめぇらもか?」
紅「あたりまえだ」
茜「あぁ」
来栖「よし 俺についてこい」
そういわれて私たちは㟁籐さんについていった