私達ハ殺シ屋


夕子「はい ゆっくり食べてね?」

來華「あ すいません」

玲華「・・・。」

紅「これは・・・」

茜「う・・・」

来栖「うまそうだろ 夕子特製手作りラーメン味噌味」

紅「・・・あぁ」

茜「・・・。」

玲華「水もらってもいーですかぁ!?」

來華「確かにおいしそうね」

「「「えぇ!!!?」」」

来栖「來はわかるのかこのラーメンのうまさが」

來華「えぇ この赤みがかったスープがおいしそうですね」

(((赤みがかったじゃねーよ!!もう赤だよ!!血みたいだよ!!どうみても口から火吹くラーメンだよ!!おいしそうじゃねーよ!!辛そうだよ!!ぜってー辛いって!!)))

【そう来栖は半端のないゲキカラ大好き人間 味噌ラーメンが真っ赤なのだ


夕子も同じく辛いのが大好きなのだ by作者】

(((作者!!これ試練!?朝飯からラーメン!?しかもゲキカラ!? 食えないからね!?)))

【しらねぇなぁ 食ってみれば?】

(((ムリムリ!!作者がくってみろよ!!!)))

【は?無理 私今忙しいからさ☆ まぁがんばれ☆私シラネ】

(((おぉーい!!



って作者消えやがった・・・)))

【アハハ ざまぁ】

(((消えるんなら消えろよ!!!)))

【はいはい 消えるから じゃねぇ】

來華「どうしたの?三人食べないの?」

「「「食べます」」」

三人は食べた瞬間口から火ふいて急いで水を飲んでいた






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