私達ハ殺シ屋





一週間後





來華「来栖さん 四億稼いできたわ」

来栖「・・・・クソ」

來華「約束よね?」

来栖「チッ わかったよ」

紅「あー つかれた 殺し屋の喧嘩強すぎ」

茜「マジトレーニングだけど殺されるかと思ったわ」

「君たちつよいねぇ 殺し屋入る?」

玲華「あの?そっちの道つれこもうとしないで下さる?」

「わるいねぇ」

來華「誰?」


来栖「あー 紅と茜を強くしてるアホだよ 名前は・・・」


「荒田フェニアンだよ」

來華「フェニアンさん はじめまして 來華といいます」

荒田「フェニアンだ よろしくな!!」

来栖「アメリカと日本のハーフだってよ」

來華「よろしくお願いします」

玲華「私たちにも指導お願いします」

荒田「いいよー 俺は手加減しないけどな」

来栖「荒田 あと一カ月だ お前もこいよな」

紅「何が一カ月なんだ?」

来栖「あぁ?それは・・・




















戦争だぁ」








ついにきまった 決戦の日

疾風 まっててね




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