私達ハ殺シ屋
来栖「ざっと数えて500人… いけ來華、玲華」
私は弾丸を刀で二つに斬った
「なっ!!」
私たちはそこらの殺し屋とは違う
茜「皆!!こっちだ!!」
茜が一つの扉を見つけた
玲華「早く!」
いこうとしたけど敵が多すぎていけない…
来栖「お前ら!!行け!!ここは俺がどうにかする!」
紅「無茶だろ!!」
来栖「はっ 俺様がカスどもに負けるかよ!!」
そう言った来栖の手には…
いや言わないでおこう
とにかく私たちは長い廊下を走った