私達ハ殺シ屋
A「おい!!嬢ちゃん達、ここは大人の世界だよ。出ていきな!!」
B「ここに来ることは死にたいと同じだよ?」
來華「私達は{蝶凛}今から九条院組を潰す」
A「殺し屋ごっこかい?遊びなら他いってやんな」
來華「遊びだと思うのならそうおもってな」
B「あぁ?大人をなめてんのか?」
來華「どけ」
B「知ってるかい?蝶凛は子供じゃないんだよ?」
玲華「へーそうなんだぁ」
A「だから帰りな。死にたくないグホォ!!!」
來華「だからどけと言っているだろ?」
玲華「私達が蝶凛なんだ~」
私は一人の男の足を銃で撃った
來華「私達の名前を名乗っておこう。私は喜楽」
玲華「私は笑璃。この後ろの蝶と月下美人が蝶凛の証だよ」
私達は後ろの蝶と月下美人の刺繍を見せた
A「こいつら本物だ・・・!!!」
來華「今頃気付いてもおそい」