私達ハ殺シ屋


A「おい!!嬢ちゃん達、ここは大人の世界だよ。出ていきな!!」

B「ここに来ることは死にたいと同じだよ?」

來華「私達は{蝶凛}今から九条院組を潰す」

A「殺し屋ごっこかい?遊びなら他いってやんな」

來華「遊びだと思うのならそうおもってな」

B「あぁ?大人をなめてんのか?」

來華「どけ」

B「知ってるかい?蝶凛は子供じゃないんだよ?」

玲華「へーそうなんだぁ」

A「だから帰りな。死にたくないグホォ!!!」

來華「だからどけと言っているだろ?」

玲華「私達が蝶凛なんだ~」

私は一人の男の足を銃で撃った

來華「私達の名前を名乗っておこう。私は喜楽」

玲華「私は笑璃。この後ろの蝶と月下美人が蝶凛の証だよ」

私達は後ろの蝶と月下美人の刺繍を見せた

A「こいつら本物だ・・・!!!」

來華「今頃気付いてもおそい」






< 22 / 152 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop